自分が書いたエロレボ系大会の推薦本と推薦文まとめ
こんにちは。椎名りるあです。
なんか文章が増えてきたので過去に書いた文章もまとめておこうと思いました。
過去の文章で記事を増やす省エネ。たまーに聞かれたときに自分で探すのが大変なんよな。
さて今回は知る人ぞ知るエロレボで私が書いた推薦文のまとめです。
私が主催したエロレボGGの推薦文も載せます。露骨なR-18要素はない(はず)ですが、嫌な人は自衛してください。エロゲレボも主催していたんですが、私は推薦文を書いてないので割愛
作品紹介に便利そうだったのでDLsiteのアフィ入れました。私はDLsiteユーザー。気が向いたらここから買ってくれると私は嬉しい…ここからじゃなくても買ってくれたら嬉しい…
はじめに
推薦文を載せる前に、まずエロレボとは何ぞやという話をしなければなりません。
エロレボとは 同名の漫画ではなく
「P4Uシリーズを用いて有志にて行われた、特殊なルールがある神格闘ゲーム大会」です。
で、その特殊なルールですが
①出場者はエントリー時に1冊エロ漫画を推薦すること。
②出場者はエントリー時に推薦文を提出すること。
③大会優勝者の推薦した本を出場者は全員新品で購入すること。
の3つです。うーん何度聞いてもすごいルールだ。
このエロレボは運営の方が「我々はP4Uシリーズでしかやらないです。他のシリーズでやるなら我々は関与しないですがやっていいよ。」とおっしゃっていました。
なので、よっしゃ自分が見たいから自分でやるわ!ということで
大会や配信なんかやったこともないのに
P4Uシリーズ→ギルティギア に変更したもの、をエロレボGGとして私が開催したのがエロレボGGなんですね。
ちなみにエロ漫画→エロゲ に変更したもの、がエロゲレボです。
その節は皆様ありがとうございました。
ルールの話に戻りますが、この
②出場者はエントリー時に推薦文を提出すること。
が特に面白くて、大会で上位に入ると推薦文が朗読されたり、推薦文を読んでくださった観戦された方(なんと大会パンフレットがあり、選手紹介とともにURL+画像付きで作品ごとに推薦文がまとめられていた。しゅごい)が実際に本を買ってくださったりするのでまあ文章に力が入る入る。
私は最後の方だけの参加者ですが、マジでびっくりしました。皆さん文章力ありすぎ。エロは偉大。
そんなわけで私が出場した大会の推薦文をまとめました。
エロレボ5
ゲームはP4U。千枝使ってました。
私が推薦したのはこの本です。
【推薦本】女装息子~大盛りつゆだく~2 オリジナル作品+α編
推薦文はこちらをクリック↓
【推薦文】
「あっ! そっか!男の娘って妊娠するんだ!」
これが、私の心からの叫びであった…。あおぎりぺんた先生の男の娘作品[脚注1]によって授けられた、1つの「真理」に触れたときのことである…。
古代の哲学者は「真理」の探究を様々な方法を用いて行ってきた。
例えば中世、近代哲学の祖として著名なRené Descartes (レネ・デカルト)は方法的懐疑という手法を用いた。
この方法を用いてDescartesは、かの有名なcogito ergo sum (コギト・エルゴ・スム) に至るわけである。
話が逸れた。方法的懐疑は、物事を疑うことで真理の追究を阻害する偏見や先入観を排するという手法であるが、このことは先入観や偏見を排除していけば真理に至ることができることを示している。
男の娘が妊娠するわけがないと言う諸兄もいるかもしれないが、今一度考えてほしい、それこそが先入観なのではないだろうか。
そこでその先入観排除の”一助”となると考えているのが今回推薦する、「女装息子 ~大盛りつゆだく2~」[1-2]である。
この男の娘というジャンル、増加しつつあるジャンルであるとはいっても、残念ながら未だにマイナーである。
よって本推薦文では、作品の内容とともに、私の考える男の娘ジャンルの良さも紹介したいと思う。
体の構造が男と”ほぼ”同一である以上、男性が非常に感情移入しやすいのが男の娘である。
さらに、カップリングが男(の娘)×男の娘の場合、一度に二人の登場人物に感情移入できるのである。そう、「一粒で二度おいしい」のだ。
さらに自慰ものに対しても感情移入のしやすさから驚きの実用性をもつ。
もちろん本作品も、全て取り揃えている。しかも自慰ものにいたってはオナホールも使った催眠オナニーである。おいおい、トリプル役満かよ!
少々取り乱した。さて、本作品には他にも”男の娘に攻められる”ものも収録されている。
「朗読遊戯」内の、男の娘に足コキをされて自分の精子をなめとらされる・・・そこには妖艶さ、陶酔感、背徳感といった情感が幾重にも重なり、まさに古典文学のような味わい深さが存在している。
男の娘作品はただでさえ男の娘が変態的なのでシチュが変態的になりやすいことも特徴である…いとあはれなり。
他にも男の娘作品には男の娘が女の子におもちゃのように扱われるもの、調教されメスとして逆らえなくなるもの、さらにはおねショタ的なものなど、男の娘はまさに完璧なオールラウンダーっぷりを見せつけるのである。
しかも「男の娘の相手の性別を問わず、どちらが攻めでどちらが受けでもいい」ということは特筆すべきである。 やはり最強だったか・・・
以上のような男の娘の良さが”親しみやすく”ぎゅっと詰まった本作品、是非手に取ってもらいたい。愛のある話ばかりなので安心していただきたい。
読んだ後、きっと先入観がなくなり、「あれ?男の娘ってかわいいし、エロイし、もしかして妊娠するんじゃね?」と感じるはずである。それが「真理」に至るための第一歩なのだ。
最後になるが、ジャンルや先入観に縛られず、さまざまな作品を通じて共に(co) 自慰(g) をして、”ヌク”ことで私と共にcogito ergo sumならぬ「ito ero sum (イト・エロ・スム)」(直訳すれば「いとえろい和」)の境地を目指そうではないか。
脚注・参考
[脚注1]美少女ゲームメーカー、脳内彼女製作の18禁ADV、女装山脈のことである。あおぎりぺんた氏は作画での参加であるが、女装息子シリーズにて同人誌を製作していることからも影響が大きいことが伺える。この作品、男の娘は”当然”妊娠する。
【一言】
なお、現代の哲学においては「真理は存在しない」というのが共通理解のようだが、上記の「真理」に達した私から言わせれば過誤であると言わざるを得ない。
私が人生で初めて真面目に書いた文章です。私は面白い文が書けないので、ちょっと得意な論文っぽい何かを書いてインパクトを出してやろうという方針で書きました。男の娘はいいぞ。前回までの記事読めばわかると思いますが、男の娘モノってマゾに刺さるんすよ。マジで。なんならBLモノもマゾには刺さると思ってます。私は刺さる。
この時は男の娘というジャンルはまだまだレアだったと思いますが、作品の紹介というよりは男の娘の紹介が内容を占めているように感じる文章なのは反省点かもしれませんね。もう少し内容に踏み込むべきだった。
ちなみにエロレボ5に出るためにやって無ければ持ってもいなかったP4Uを購入しました。大会は1回戦負け。いくらP4U千枝でも2週間かそこらじゃどうにもならなかった。あとこの時は地力がないですね。この2年後くらい?にきちんとGGRev2頑張りだしたので。
エロレボ6
ゲームはP4U2。千枝使ってました。
私が推薦したのはこの本です。
【推薦本】じょそオナ・エクスタシス!総集編
推薦文はこちらをクリック↓
【推薦文】
現代社会は以前と比べストレスが多いといわれる。これまでよりも他者とのつながりが増加しているのが一因であろう。最近ではSNSの普及に伴い様々な年齢や考え方の人に出会う機会もさらに増えた。
自分と逆の感想や考え方を持つ人に出会い驚くことも多く、時には衝突することもある。主義主張が異なる人に出会ったとき、どのように我々は考え受け入れていくのか。これこそ現代社会が得た利便性と引き換えに我々に与えられた課題の1つであるとも言える。
ここで重要となるのはどんな主義主張をもった人間がいるのかということを知ることであろう。他者の主義主張を知り、お互いに受け入れていくことがより必要となってくると考えられる。
さて、ある主義を持った人のことを~istと呼ぶことがある。私が推薦する本、じょそオナ・エクスタシス!の主人公、一実君もそんな主義をもった~istの一人である。
そう、もうお分かりですね、オナニストである。主人公は「男が変態で何が悪い!究極のエクスタシーを追い続ける探究者なんだ!」という考えのもと、「そんなことよりオナニーだ!」と言い放ちながらそのポテンシャルの高さを生かして女装オナニーに目覚め、耽る、そんなえっちで愛らしい男の娘である。
男の娘が快楽に溺れトロけていくことに特化したこの本では
・電動バイブでアナニーをしていたらリモコンを誤操作してしまう
・妹に貞操帯装着を義務づけられ、射精管理される
・文化祭で女装したら興奮してしまいオナニーをしていた所を幼馴染に目撃される
・媚薬を飲まされ妹と幼馴染に攻められる
といった話が収録されている。
あおぎりぺんた先生の描く男の娘は可愛く、表情豊かである。日常シーンが挿入されることでその愛らしさが非常に際立っている。またエロシーンにおいても、快楽になすがままになっているときの表情は「きもちいいのがしゅきなのぉ…!」という感じが非常に伝わってきて扇情的だ。
特に私がおススメしたいのは、妹と幼馴染に両耳でカウントダウンされながらアナルを電動バイブで犯され、さらに両乳首を攻められるシーンである。オナニストの理想を現実に体験してしまった主人公の、どうなってしまうのかという若干の恐怖、それに相反する期待、女性に攻められる喜び、圧倒的な快楽の奔流がいりまじった表情が非常にそそるものとなっている。
さらに全編コメディタッチで描かれているので読んだ後の余韻も心地よく、きっと男の娘ってエロ可愛い…良い本だった…!と感じて頂けると思う。このように男の娘好きの方もそうでない方も大満足の一冊になっている。
もし前回のエロレボを覚えている方ならお気づきかもしれないが、私は前回もあおぎりぺんた先生の本で出場いたしました。ええ、大好きです。あおぎりぺんた先生。
この本を通して私は男の娘のエロ可愛さ、魅力を再確認することができた。またオナニストという生き方を再確認することもできた。主人公一実君の発言「そんなことよりオナニーだ!」はオナニストの生き方そのものを表しているのではないだろうか。
そして大抵のことを「そんなこと」として受け入れることができるオナニストという生き方こそが冒頭で述べた課題への回答の1つだと思えてならない。
みなさんの目に世界は美しく映っていますか。それとも違いますか。どちらの方もぜひ一度この本を手に取ってみてください。
はい。あおぎりぺんた先生最高なんや。明るくえっちで、今でいうASMR+機械姦もある。うーん最高。ASMR+機械姦ってもう男子の夢じゃないですか?されたい。そのうちしてみるか????このあたりは今の私の性癖の1つ作り上げてそう。やっぱり男の娘モノってマゾにやさしい。
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ちなみに一言ですが、プライベートすぎるので削除しました。
大会は1回戦負け。人生で初めて対戦に向き合ってトレモした気がします。
文章は…うん頭悪いっすね。そういう文を書くようにしたんですが地頭の悪さが出ている…
ここから私主催になります。
エロレボGG
ゲームはギルティギアXrd Rev2。ジャム使ってました。
私が推薦したのはこの作品です。
【推薦作品】僕は管理・管理・管理されている
推薦文はこちらをクリック↓
【推薦文】
犬などの動物にとっておなかやあごをみせるのは服従心の現れだという話を聞いたことがないだろうか。また、相手に全幅の信頼を置いているときにもするそうである。
動物にとっての弱点を見せるのは「私の大好きなあなたの好きにしてくれて構いません、大好きなあなたのために生きます」というわけである。一種の愛情表現ともいえるのではないだろうか。
ここで犬を同じ動物である人間に、特に男性に置き換えてみよう。男性の弱点といえば性器であるから、「主人におなかやあごをみせること」は「愛する女性に性器を見せること」と言い換えることができる。ということは、例えば常に性器を見せることができれば、あるいはそれに相当することができれば更なる愛情表現になると言えないだろうか。
常に性器を見せるというのは難しいのでそれに相当する行為を考えてみよう。すると、性器を愛する女性の管理下に常に置く、というのがいいことに自然と気が付くと思う。弱点のひいては自分の支配権を愛する女性に渡してしまうのである。動物的な根源から発する愛情表現を向けられた女性は嬉しくないわけがないし、そのような愛情表現を望んでいるともいえよう。これほど理にもかなった愛情表現が存在するであろうか。
そんな最上級の愛情表現である性器の管理、つまりは射精管理に特化したのがこの本、「僕は管理・管理・管理されている」である。射精管理と書いてあるのにただのあまあまえっち作品で残念だったことがある諸兄もいるかもしれない。私はあった。しかし安心していただきたい。この作品はそうではない。それをこれから説明させていただこう。
この本で登場する女の子はドSで、好きな相手をいじめたくて我慢させたくてそして壊したくて仕方ないのである。そう、徹底的に「管理」、すなわち射精させてくれないのである。扇情的な体、テクニックをもつ彼女たちによって完全に管理された性器は毎日毎日寸止めをくりかえされ、今にも射精しそうになっている…しかし貞操帯を付けられて射精を我慢させられる、そんな作品ばかりが掲載されている。
この作品は(射精させてくれないが)シコリティが高いだけでなく、ストーリーも非常にいい。この本のタイトルにもなっている、「僕は管理・管理・管理されている」シリーズの主人公とヒロインの先輩の間のどこか甘酸っぱい関係、愛にあふれた関係がキャラを非常に引き立たせている。
私の語彙力では表現しきれないが、特に先輩がかわいい。かわいくてドSでいじめているときの輝いた表情、目は好奇心と楽しさに輝き、発情し、もっといじめたいと考えている表情が本当に魅力的なのである。どの女の子も愛があふれて相手を管理したくて我慢させたくてさせたくて、そして射精できないことで狂わせたくて壊したいのである。そしてそんな女の子になら私は狂わされたい、壊されたい。
ともに壊れていきたい。そんな願望、そして愛がしっかりと詰まっているのがこの作品である。自分の愛する女性に支配されて管理されて一生逆らえないようにされて狂わされて壊される喜び、あなたも味わってみませんか。甘美な世界が待っていますよ。
【一言】 この作品にも女装した男の子、でてきますよ!!
紅唯まと先生ですね。
最近はDemons Rootsっていうゲームを作ってらっしゃいます。
私の射精管理好きを決定づけた作品。私にとっては愛と独占欲が解りやすく存在するSM。だから好き。射精管理なんですけど放置じゃなくて、毎日手コキしたりしてずっと面倒を見てるのが良い…いくらでも語れるけどやめましょう。だからこその推薦文ですし。ところでG4M復活してくれないかな…
ちなみに大会は優勝しました。大会主催者だったんで実況しながら対戦していて気が付いたら勝ってました。やったぜ。実はまだこの時はGGRev2に真剣に取り組む前でした。
優勝したツイートをまと先生に捕捉されて引用RTされたのは一生の思い出です。
今回の記事は以上です。
昔の話ですけど、まとめるといろいろ思い出しますね。
結局マゾシチュの話しかしてない気がしますが。
では。
SMルームで初めて見ず知らずの他人のセッ〇〇を見てNTRにもちょっと耐性がついた話(後編)
こんにちは。椎名りるあです。
中編の続きです。長くなりましたね。ただ一番インパクトのある話は中編だったと思います。後編はあっさりめ。
こういう話が苦手な人は見ないことをお勧めします!!!
当日(後編)
そんなこんなで衝撃的な出会いや羞恥プレイも終わり、自分たちの部屋に戻りました。
ゆきさん「めっちゃ楽しかった~♪」
私「流石にいろいろありすぎてびっくりしましたけど楽しかったですね~」
ゆきさん「行ってよかったでしょ?」
私「それは…確かに笑 マジで貴重な体験でしたね~」
正直生殺しみたいな状況で解散したのでかなりフラストレーションが溜まっていたのですが、上記みたいな感じで楽しく感想を言い合っていたところ、ゆきさんに突然ベットに押し倒されて笑顔でこう言われました
ゆきさん「でもりるあ君は私以外でも気持ちよくなっちゃうんだね?♡」
心臓止まるかと思いました。天才か?こうなるともう謝るしかないですよね。
私「ごめんなさい…」
するとゆきさんはベットの上で抱きしめてくれながら
ゆきさん「謝れてえらいね~でも私以外で気持ちよくなったのは変わらないからお仕置きだよね?♡」
とってもいいにおいがするので、わたしはふわふわしながらも、おしおきをうけるしかないわけです。
目隠しをされた後は焦らし地獄でした。抱きしめられながらもひたすらに直接触ってもらえず乳首や他の性感体だけ触られる状況。いいにおい。
直接触ってもらえないので私は気持ちよくなりたくて情けなく腰がへこへこと動くわけですが、気持ちよくなれるわけもなく…すると
ゆきさん「さっきのお兄さんは男らしかったのにりるあ君は情けないね~♡」
情けなさをさらに煽ってくるゆきさん。わかっている…
ゆきさん「そういえば私がお兄さんとお姉さんとのプレイに混ざりそうになった時めっちゃ嫉妬してたよね~♡」
心臓止まるかと思いました(2回目)
バレてる…実はさっきの女性Aと男性Bが前戯している間に他の人も前戯に混ざる?みたいなことがあったんですよね。でその時に(私はただの客なんですが)思わず嫉妬しちゃったんですよねえ…それを看破されていたわけです。結局混ざることはなかったわけですが。
ゆきさん「りるあ君が嫉妬するだろうな~って思って混ざるふりしたんよ~♡」
マゾ的にこちらの心理を手玉に取られているっていうのはめちゃくちゃ刺さります。溺れてしまうが???でここからなんですが、ゆきさんはこちらの嫉妬心を煽ってきました。
ゆきさん「ほら私とあのお兄さんがセッ〇〇しちゃった時を想像して♡」
と焦らしながら言われました。NTRを想像させられながらも気持ちいいのでわけわからなくなります。
ゆきさん「りるあ君みたいな情けな~いモノじゃなくて、男らしいモノで気持ちよくなっちゃうんだろうなあ~♡」
ゆきさんはさらに責める手を強めます。もうこっちは嫉妬で泣きそうなのと気持ちよさで嫉妬が気持ちいいみたいな気分になってきます。いいにおいだし。
ゆきさん「りるあ君は性格も情けないもんね。メッセージも、私に気を使っちゃってすぐに止めようとするもんね♡」
心臓止まるかと思いました(3回目)
これもバレとる()これで私のギリギリで保っていた理性が決壊し、ゆきさんに絶対にかなわないと心で理解させられました…この話素ではずかしいな???
ゆきさん「ほら、心ぐちゃぐちゃにしてきもちよくなろ?♡」
私はイきたいし嫉妬心がヤバいことになってるしで、嫉妬心が気持ちよいと勘違いするくらいには混乱してずっと半泣きだった気がします。状況が状況なのできちんと覚えていないんですが。この時にNTRに耐性が付いてしまいました()やっとタイトル回収やな!
とまあ、私はもう体も心も限界だったんですが、そこにゆきさんが手を差し伸べてくれました。
ゆきさん「ウソウソ。安心して?りるあ君しか見てないよ?」
と優しくハグしながらささやいてくれました。いや、こっちの心理を把握しきった上で下げて上げるって手慣れすぎてませんか???こんなのやられたらコロッといきますわ() 実際にコロッといきましたが。その後結構な時間慰められていた気がします。その後、
ゆきさん「いじめすぎたし、イかせてあげるね?でも今日はお仕置きだから自分でやるんだよ?見ててあげるから♡」
ゆきさんから慈悲をいただいたのでイけるみたいです。優しい。
手を引かれて向かった先は拘束椅子でした。なるほどね。
自分には少し小さい椅子に拘束&目隠しをされて片手だけ自由になったところで、
ゆきさん「はい♡どーぞ♡」
というわけで情けない自慰の開始です。している間にもゆきさんは見てるだけだったりたまーに性感帯に触れてくれたりするわけですが、自分がイきそうだと報告をすると
ゆきさん「はいストップ♡」
と言いながら片手をつかんで強制的にストップさせます。まだイけない…
何回ストップさせられたかわからないところで、私もイきたすぎるので、声を出さないようにしてイこうとしたところ、直前で手を捕まれ、
ゆきさん「今、勝手にイこうとしたよね?わかるんだよ?」
ってことで、バレバレだったようです。しゅごい。性癖に刺さる。
ゆきさん「ってことでお仕置きだね♡」
カチャカチャと拘束が解かれ、床に寝させられました。ゆきさんはソファーに座っているようです。(目隠しで見えない)
ゆきさん「じゃあしごいていいよ~♡」
ん?これではお仕置きじゃなくてご褒美では?と思っていたところ下腹部に焼けるような痛みがしました。売店で買っていた低温ろうそくですね。低温とはいえ実際熱いですし、痛いです。お仕置きなので受け入れるしかないですが。
ゆきさん「ほらしごき続けて?♡」
熱いですが、命令されましたしイきたいのでしごき続けます。ろうそくを身をよじって避けたいのですが、足で制され逃げることもできません。
そのような状況なのですが、気持ちよくなるものはなるものでイきそうになります。ゆきさんはやはり
ゆきさん「はい、ストップ♡」
と寸止め責めをしてくれるのですが、その直後にロウソクをたらされたときに、熱さが気持ちよさに代わっていた私は軽くイッてしまいました。
ゆきさん「あれ?いまろうそくで軽くイった?♪」
ゆきさんにも当然バレていました。怒られるかと思ったのですが、ろうそくでイったのがお気に召したのか、
ゆきさん「うわ~本格的終わってるね♪」
と上機嫌で、その後、
ゆきさん「しょうがないから、ちゃんとイっていいよ♡」
と射精の許可をいただけたので、そのままゆきさんに踏まれつつ、ろうそくを垂らされつつフィニッシュ。
いや~楽しかった。
その後も今日あった色々な出来事やプレイの感想で盛り上がり、時間になったので解散しました。いい1日だったなあ…
ちなみに帰る前にもう一周ホテルを回ってみたのですが、たまたま男性Bと女性Bに出会いました。仲良く雑談できたので謎の仲間意識がお互いにあったような気がします。エロは世界を救う。
また、上記のNTRっぽい責めをしてもらったおかげでそういう作品を見るとフラッシュバックして興奮するようになってしまいました。耐性アップ。単純。
以上、長い内容になりましたが終わりです。後編…あっさり目か?
最後に
他の登場人物が出てくる関係上、この文章を書くにあたり細かい話を削除・変更したりフェイクを入れていたりするので真実を知りたい知り合いは直接言ってください。もちろん大まかな流れは事実ですけどね。そんな奴いるか知りませんが。
ではでは。
SMルームで初めて見ず知らずの他人のセッ〇〇を見てNTRにもちょっと耐性がついた話(中編)
こんにちは。椎名りるあです。
前編の続きです。長くなりそうだったので分けました。長くなるかは知らない。
こういう話が苦手な人は見ないことをお勧めします!!!
当日(前編)
時間になるとゆきさんがやってきました。
ゆきさん「おっす~♪」
私「こんにちは~今日はありがとうございます」
ゆきさん「こういうホテル初めてだからめっちゃ楽しみ♪ ありがとう♡」
私「自分もめっちゃ楽しみで緊張してますわ笑」
なんて言いつつ荷物整理+部屋を物色。その間に低温ローソクも購入しました。普通のホテルじゃなかなかできないんよな。
ゆきさん「じゃあ、外まわろっか?♡」
私「は?」
ゆきさん「同僚の子に聞いたんだけど、ここって扉にスリッパが挟まっていたら他の人も入っていいんだって~♪だから絶対行きたくて♪」
私「それは知ってましたが…いきなり…!?」
流石にビビりました。あまりにもハードルが高い…でもゆきさんが望むことはしたい…とガチ困惑していると
ゆきさん「せっかく来たし行こう?最初は服着たままでいいから…ね?本当に嫌ならやめるし…」
と手を差し出してくれました。これは行くしかねえ…(というか真剣にビビってるだけで興味はある。ゆきさんもそのあたりは感じてたんでしょうね。)
というわけでクッソビビっていた自分が手を引かれつつゆきさんとスリッパが挟まっている部屋がないか物色しに行きました。その間ずっとゆきさんの腕にしがみついていたと思います。身長にして20cmくらい差があるんですけどね…はっきりと覚えていません。後で確認したらゆきさんの手に私の手形がくっきりでした。草
そうするとあるんですねえ…スリッパが挟まっている部屋…マジかよ…すげえよ…
ゆきさん「入ろっか♡」
私「無理…無理です…」
流石に無理です。あまりにもハードルが高い。できる人います???
ちなみにこの会話をしている最中、出歩いている間は他の部屋から聞こえてくるスパンキング音とか嬌声が響き渡っています。すげえところに来ちまったよ俺…
ゆきさん「しょうがないなあ…じゃあ一回帰ろうか♪」
私「ありがとうございます…」
というわけで一旦部屋に戻りました。緊張で汗びっしょりの自分。
ゆきさん「よく頑張ったね~♡おいで♡」
とハグをしてくれました。女神か????
しばらくすると流石に落ち着いてきました。
ゆきさん「じゃあ、準備して外まわろっか?♡」
私「は?」
女神はあきらめていませんでした。ウキウキですやん。とはいっても準備はしなきゃなので、服を脱いで手錠を付けてもらい、首輪をつけてもらった瞬間に私は思いました。
私(この格好だったら逆に行けるわ…!!!)
首輪をされてスイッチが入りました。というか服を着た状態ってこのホテルにおいてはむしろ異常なんですよね。裸で手錠+首輪、これがこの場所における正装。これなら冷やかしにもならないですし、ビビる要素がないですね。多少は緊張してますけど服を着ていた時よりはマシです。
私「頑張ったら…行けます…!」
ゆきさん「ほんと?いい子だね~そしたら行こっか♪」
というわけで向かいました。首輪をつながれたままで。クッソビビってましたが。
スリッパが入っている部屋を確認し、ノック。
ゆきさん「入ってもいいですか~?」
奥から「どうぞ~」という声が聞こえたので入室しました。
そこにいたのはダンディなおじさまと綺麗なお姉さんの2人。便宜上男性Aと女性Aとします。
ゆきさん「はじめまして~」
私「はじめまして」
男性A「おう、入り入り~」
女性A「はじめまして~そっちの男の人はお姉さんのペット?」
ゆきさん「そうなんですよ~、今日は初めてここに来たのでせっかくだしということで見学させていただきに来ました♪」
なんとも和気あいあいな雰囲気。SMは紳士じゃないとやってられないしな。たぶん。
話を聞いていると、男性Aと女性Aはよく来ているそうです。また男性Aは女性Aと他の方がセッ〇〇しているのを見るのが好きらしいです。
????????世界広すぎんか????????
もちろんそういう方がいるのは知ってましたが現実で出会うとは思いませんでした。私の性癖なんてまだまだ普通ですね。みんな言わないだけでしょ。
などど雑談をしていると、
男性A「このお兄さんをしゃぶってあげーや」
女性A「そうしましょう♪」
???????今なんて??????
ゆきさん「ぜひしてあげてください♡」
ゆきさん?????
困惑の中、フェ〇がはじまりました。ゆきさんが言った以上私に拒否権はないので。出会ってn秒で合体かな????
気持ちよかったんですが、あまりの緊張でたたなかったんですよねえ…それはいいとして、フェラをされている最中、扉がノックされました。そうです。新たな乱入者です。HERE COME THE DARE DEVIL。
入ってきたのは体格の良い男性とこれまた綺麗な女性。便宜上男性Bと女性Bとします。
全員であいさつをそこそこに、(というか状況が状況なので聞こえない)
男性B「フェ〇しているお姉さんとされてるお兄さんがパートナーですか?」
ゆきさん「いえ、これは私のですね~。でも緊張で全然立たないんですよね~そういう子なのでしかたないんですけど…」
女性B「なるほど~そうやったんですね~」
男性A「わしがしてあげてって言ったんよ」
みなさん順応はやいっすね。
ある程度会話を(私はフェ〇されてます)していると男性Aが、
男性A「この子(女性A)とせえへんか?」
男性B「え?いいんですか?」
女性B「私はいいよ笑」
いいらしいです。
女性A「じゃあこのマゾ君はこっちで見学しようか♪」
ということで私は壁にあったX字磔台に拘束されました。
その後男性Bが脱いだわけですが、
デッッッッッ…!!!ってなりました。いや、ほんとに。男として完全敗北しました。
それに気が付いたのか、
ゆきさん「りるあ君とちがって男らしいね~♡」
と言葉責め+乳首責めされました。あたりまえですが興奮してしまいました。情けないの好き…ただマジで大きいらしく、女性Aも「これ入るかな…」なんて言ってました。
で、女性Aと男性Bが前戯からセッ〇〇を始めるわけですが、他人のそういう姿なんてマジで初めて見ました。男性Aと女性Bはビール片手ににそれを見てるしあまりにもカオス。「普通の人のセッ〇〇ってこうなのかな…」とか漠然と思っていたら、部屋がノックされました。新たな乱入者です。HERE COMES NEW CHAREBGER。
今度入ってきたのは浴衣姿のカップルでした。便宜上男性Cと女性Cとします。「コスプレか~いいですよねぇ。」と思っていると女性が亀甲縛りでした。どうやらお散歩プレイ中だったようです。その方たちもこの状況に面食らっていたようですが、しばらくするとそちらの方からクチュクチュと水音が聞こえてきました。男性が女性をこの状況の中責めているようです。
状況を整理しましょう。
私→壁でX字に磔。ずっと焦らされている。
ゆきさん→私の横で言葉責め+乳首責めしつつ男性Bと女性Aの行為を鑑賞。
男性A→男性Bと女性Aの行為を鑑賞しつつ酒盛り。
女性A→男性Bと行為中。
男性B→女性Aと行為中。
女性C→男性Bと女性Aの行為を鑑賞しつつ酒盛り。
男性C→男性Bと女性Aの行為を鑑賞しつつ女性Cを責める。
女性C→亀甲縛りをされている。男性Cに責められている。
うーんカオス。
男性Bの女性Aとの行為はまあ雄々しいものだったんですが、ゆきさんはそれを見逃さず、
ゆきさん「りるあ君はあんなに男らしいセッ〇〇できないもんね~♡ なさけなーく感じてるのがお似合いだよ♡」
と責めてくれました。ツボおさえすぎではこの方…
とまあそうこうしていると男性Bと女性Aの行為は終わり、ひと段落。みんなで(私は磔にされてますが)お酒を飲んで雑談していました。
話の流れで私の"お散歩"にみんなで行くことになりました。うん?
女性A「マゾ君は恥ずかしい恰好が好きなんだよね~」
ということで、女性Aの下着をつけてお散歩することになりました。うん?
見ず知らずの使用済み女性用下着なんて初めて付けました。そりゃそうだ。
後ろにゆきさんと見学者を伴いながらのホテル一周です。拒否権?あるわけないよなあ?
道中、2カップルほどとすれ違い、「コレってお姉さんのモノですか?」とか、「お散歩中ですか?」とか声をかけられました。やっぱこの程度のことは日常なんですねぇ…
このくらいの時間になると私のビビっていた部分はほぼなくなりました。人間ってしゅごい。
などと一通り楽しんだ後、みなさんとお別れの挨拶をし一旦解散しました。
ちなみにお話を聞くとやはり男性のMは珍しいようですね。マジかよ。
(後編へ続く) ゆきさんとのプレイを一切書いていない。でも後編はあっさり目
SMルームで初めて見ず知らずの他人のセッ〇〇を見てNTRにもちょっと耐性がついた話(前編)
こんにちは。椎名りるあです。
はたまた題名の通りR-18です。ブログに書けそうなインパクトのある話がこれくらいしかねえ。人生虚無人間。みんな人生にイベント多いっすね。
こういう話が苦手な人は見ないことをお勧めします!!!
当日まで
みなさん「SMホテル(SMルーム)」って行ったことありますか?
ラブホテルにおいてSMプレイが好きな方用に、木馬とか磔台とかがあるホテルあるいは部屋のことです。私は1回だけあります。まあその時は1人で行って部屋だけ見学して仮眠だけして帰ったんですけど。
で、私もマゾの端くれなのでSMホテルでプレイしてみたいじゃないですか。
というわけで実行しました。欲しいなら手を伸ばせ。
今回の話はSMホテルに行った時のエピソードになります。
まず最初にホテル選び…と言いたいところですが、プレイは相手がいて初めて成立するので誰としてもらうかが最も重要です。人>>場所です。場所はあくまでも調味料的ポジションだと思ってます。ということでいつものお店のゆきさん一択。
そしてそのお店が行ける範囲でホテルを探しました。すると…ありました!やったね!
まあ関西は結構SMホテルありますしね。
次に行く日です。ゆきさんの出勤日なのは当然ですが、休日はヤバイです。なぜなら混むから。おまえらSM好きばっかかよ!!!というわけで平日一択です。
ところで私はいわゆるサラリーマンなので休みは土日しかないんですね。もうわかりますね。そうです。有給を使いました。上司にテキトーな内容で話を通し仕事を調整しました。
最後にプレイ時間です。これは悩みますね…1時間か、それともせっかくだし2時間なのか…ということでせっかくのSMホテルなので6時間にしました。丸一日ゆきさんの出勤時間をいただく形ですね。金額?まあ気にすんなよ…(白目)ちなみに某ソシャゲの天井より安いです。どうなってんだグラ〇ル。
この内容でお店に電話し予約完了。なおSMホテルで6時間は流石に"やってる"ので事前にゆきさんにも許可をとってます。便利だなあ…メッセージ機能…
ワクワクしつつ当日です。
当日(プレイ開始まで)
さて当日です。予約した時間は午後からなのですが私はそんなに悠長にしていられません。午前入りです。なぜかって?それは部屋がなくなる可能性があるからですね。予約をしておきながら部屋がなくて待ちぼうけ…なんて目も当てられません。最悪です。
というわけで宿泊者のチェックアウトと清掃が終わるであろう時間に合わせて向かいます。昼食はプレイを考えると一応胃の中の固形物を減らそうということで、コンビニで買ったゼリー飲料だけです。SMはダイエットにもなる。
「さすがに余裕で空いてるだろ」…と思って受付で部屋を見てみると…狙ってた部屋はどれも埋まってました() 流石に笑うが????
受付でよくよく聞いてみると、まだ清掃中の部屋も一部あるということでフロントで待つことに。そりゃそうだ…そうじゃなきゃ困る。
待っている間、フロントに購買があったので品物をチェック。こういうところの購買って気になりますよね。さすがSMホテル、品物には食品や飲料(隠語ではない)以外にも、低温ローソクやらムチやら拘束具やらなんでもあります。すげえ。
見学をしている間、何グループかチェックインして奥に消えていきました。一方一人で待っている私は非常に気まずかったです。死にたい。
そんなこんなで待っていると清掃が終わったそうで、チェックインを行い部屋に入室しました。この時プレイ開始まであと1時間半くらいです。意外と余裕がなかったですね。危なかったです。
部屋ですが、せっかくなのでちょっとお高めの部屋にしています。広い。中にはX字磔台、分娩台、ギロチンなどが設置されていました。あと小道具系が設置されていました。ワクワクが止まらねえ!!!!大型の機器は基本的に女性用に作られているみたいなので男性にはサイズがギリギリだったりしますが、基本フリーサイズなので問題なし!一方、首輪、手錠あたりは女性用だと無理でしたが…男のMって珍しいんですかね?なお自分のプレイ用のものはゆきさんにお願いしているので問題ありません。完璧です。
あとは昼食を食べ、ベットでゴロゴロしているとプレイの時間になりました。
(中編へ続く)まだプレイ始まってねえ
自分の記事が漫画化した話
こんにちは。椎名りるあです。
昔のことですが、自分が探しやすいように記事にしました。
結構前の話ですが、こんな記事を書きました。
シンクロという電動オナホを使った時の話なんですが、どうやらこれが奇跡的にメーカ様に伝わったようで、
これを元ネタに漫画にしていいか?という連絡が来ました。
もちろん二つ返事で許可を出しました。というか書いてもらえるんですか!?的な感想です。エロネタで記事書いてる人からしたら本望みたいなところがあります。
メーカ様からまめもちさんに依頼が出されて、その結果出来上がった作品が以下です。
【実話】映像連動するオナホなのに間違った使い方して気持ちよかった話
— まめもち@毎週日曜イラスト投稿 (@mamemochi1226) 2022年7月22日
▼購入はコチラhttps://t.co/GiYSr9Qb0A#PR #シンクロホール pic.twitter.com/xS4PswKAmb
うーん控えめにいって神。かわいいしエロい。
私がめっちゃかわいくなっているのは知り合いからすると面白いでしょうね。
あらためて、シンクロさん、まめもちさんありがとうございました。
みんなもシンクロ買おうね!(詳しくは過去記事で)
男のアレが短いのはダメだと実感した話
こんにちは。椎名りるあです。小ネタです。
こういう話が苦手な人は見ないことをお勧めします!!!
某店で初めてペニバンをいれて頂いた時に「もっと奥まで下さい!」って言ったんですが、嬢に「今全部入ってるよ?」って言われたんですよね。 嬢には「もっと欲しいなんてへんたいだね♥️」って言われて嬉しかったんですが。
さて、一ヶ所おかしいところがありましたね? これってどういうことかわかります?
短くて気持ちいいところまでちゃんと届いていなかったんですよ!
短いアレには人権がないということを実感してしまいました。
信じたくなかったこんな現実。
大きい声を出せば出すほど強く回転する電動オナホ使われながらTKB舐められプレイした話
こんにちは。椎名りるあです。
またR-18です。このブログは風俗+性癖ブログか????????
そんなつもりはないんですが。
案の定こういう話が苦手な人は見ないことをお勧めします!!!
さて題名の通り電動オナホプレイをしてきました。
使用したオナホはこちら。
https://lp.lovecosmetic.jp/synchro_03/
https://twitter.com/I_SYNCHRO
シンクロというオナホです。特徴としては2つあります。
・専用のアプリを利用することで遠隔(東京-大阪間も可能!!)で操作できること
・動画にシンクロして自動で動いてくれること
の2点です。
この時点でもすごいのですが、このあたりのレビューは他者に任せるとして私はちょっと特殊な?プレイの内容について記そうと思います。参考にしてください。する人がいるか知りませんが。カップルで使う人は死ぬほど羨ましいので末永く爆発してください。
では本題に入ります。
シンクロを手に入れ、一通り堪能した私はこう思いました。
「うーん機械姦されてえ」
というわけでお店にTELをしシンクロを持ち込むことを相談。オプション料払えばOKとのことだったので払うことにしてGO。ちな前と同じお店+同じ女の子です。
ホテルで待っているとやってきました。
ゆきさん「久しぶりー♡」
私「お久しぶりです よろしくお願いしますね」
ゆきさん「りるあ君反応いいから楽しみだよ~♡」
私「そういっていただけるとM冥利につきますね~ww」
なんて言いつつシャワーへ。
私が敏感なので笑われつつくすぐられたりするわけですが、割愛。
ベッドへ行き、まずは手枷、足枷、目隠しを付けられ全身愛撫からでした。
ゆきさん「あいかわらず敏感でザコザコだね~♡」
なんていわれつつ全身+乳首を責められます。
体を動かせないので快感を逃すことができずもどかしさだけがつのります。
気持ちよくなりたい気持ちが増してくるとゆきさんがおもむろにアソコに手を置きました。
ゆきさん「気持ちよくなりたいなら自分で動いてね?」
それを聞いた私は気持ちよくなりたい一心でへこへこ腰を動かして気持ちよくなろうとします。
ゆきさん「女の子の手を使って情けなくオナニーしてるの解ってる?ww」
ゆきさん「うわ…さらに激しくなった…プライドとかないの?ww」
プライドも何もなく、気持ちよくなりたいだけの犬がそこにはいました。
もうすぐイキそうというところで手が離されます。
私「あっ…」
焦らしプレイですね。すばらしい。
ゆきさん「じゃあ次はこれで気持ちよくなろうね~♡」
何も見えないので何かわからないのですが、アソコの感触でわかりました。電動オナホです。
ゆきさんがアプリを操作しオナホが動いている間に愛撫をしてもらったり、乳首を責めてもらったりしました。手コキ+乳首責めと違って機械的で人では出せない気持ちよさがあるのでかなり興奮します。
動きのパターンが「何種類もある」+「事前設定通りに自動で変化する」ので、気持ちいいパターンが来ると、自然と大きめの声がもれます。(そういうオナホのモードがあるということ)
ゆきさん「あ、このパターンが気持ちいいんだね~♡また弱点バレちゃったね♡」
なんて言われつつそのパターンでそのまま責められました。
その後私がイキそうになると急に動きがなくなりました。
最初は寸止めをされたのだと思っていたのですが、どうもおかしい…ランダムなタイミングでほんのちょっとだけ動いたり動かなかったりするのです。
強さも毎回バラバラ…ですが責められるうちに気がつきました。
自分とゆきさんの声に反応していることに…
ゆきさん「気が付いた?気持ちよくなりたいなら大きい声をだそうね~?私は何も言わないから♡」
と言った後全身+乳首への愛撫が激しくなりました。
すると思わず声が漏れ、オナホも動きます。そこから
大きな声=気持ちいい の方程式ができた自分はだんだんと壊れはじめました。
最初は控えめだった声も、気持ちよくなりたくて大きく激しくなり、最終的にはずっと声を出しつつけていました。
少しでも休憩をしようとするとオナホの動きが無くなるのでオナホに自分の快感を支配されている感覚になったらしく、
私「お願いします、お願いします」
と喘ぎながらオナホに懇願していました。
それを聞いたゆきさんが、
ゆきさん「とうとうオナホに気持ちよくしてください~♡って懇願してるww」
そんなこと言われたら余計興奮します。
息継ぎをするたびに動きが小さく、無くなるので息継ぎをするたびに焦らされます。
私「焦らさないでぇ…」←オナホに言ってる
と言ったのを聞いたゆきさんが
ゆきさん「もっと大きな声でお願いしないと気持ちよくしてくれないよ?」
とおっしゃるので
さらに大きな声で「お願いします…!気持ちよくしてください…!」とオナホに懇願するというヤバいループに陥りました。
頭が壊れてたのであまり記憶がないです()
そういうループを繰り返していると流石に気持ちよさが限界を迎え、絶頂を迎えようとすると、突然オナホが止まりました。あんなに懇願しているのに。
ゆきさんは何もしていなかったらしく、どうやらBluetooth接続が切れたようです。
ただの奇跡。
すると
ゆきさん「りるあ君オナホにも寸止めされちゃったね♡」
とても恥ずかしく興奮しました。自分はもはやオナホ以下です。
ゆきさん「じゃあ最後はこっちの機械に気持ちよくしてもらおうね~♡」
ということでオナホを取り外され、電マを当てられ
ゆきさん「いっていいよ♡」
と許可が出たので射精しました。徹頭徹尾機械姦です。
情けない射精、機械姦、好き。
プレイ後、「めっちゃ楽しかった!」と言ってもらえました。たとえお世辞でも嬉しいですね。私もポジティブな気持ちは積極的に人に伝えようと思います。
さて、電動オナホを使ったプレイですがマジでおすすめです。というか音声で回転の強さ変わるモードがあるの神だと思います。M向けすぎんか?????
これに回転パターン変化とか合わさったらいいなあとは思いましたが。あと、Bluetoothが途中で切れたのは今回は神でしたができればなくなればいいなあ…
最後はレビューっぽくまとめましたが、こういうプレイをしなくても普通に動画や音声とシンクロするのは新体験です。VRと組み合わせたらすごいことになると思います。
ところでこの文にTKB舐められ要素あったこれ??まあ実際され続けてたからええか!!!
次回はギルティの真面目な話か貞操帯外してもらうために土下座して机になった話を書きます。しらんけど。
ではまた。