お気持ち表明のブログ

ツイッターで書けないことを書こうと思います

SMルームで初めて見ず知らずの他人のセッ〇〇を見てNTRにもちょっと耐性がついた話(後編)

こんにちは。椎名りるあです。

中編の続きです。長くなりましたね。ただ一番インパクトのある話は中編だったと思います。後編はあっさりめ。

 

 

 

 

 

 

 

こういう話が苦手な人は見ないことをお勧めします!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日(後編)

そんなこんなで衝撃的な出会いや羞恥プレイも終わり、自分たちの部屋に戻りました。

 

ゆきさん「めっちゃ楽しかった~♪」

私「流石にいろいろありすぎてびっくりしましたけど楽しかったですね~」

ゆきさん「行ってよかったでしょ?」

私「それは…確かに笑 マジで貴重な体験でしたね~」

 

正直生殺しみたいな状況で解散したのでかなりフラストレーションが溜まっていたのですが、上記みたいな感じで楽しく感想を言い合っていたところ、ゆきさんに突然ベットに押し倒されて笑顔でこう言われました

 

ゆきさん「でもりるあ君は私以外でも気持ちよくなっちゃうんだね?♡」

 

心臓止まるかと思いました。天才か?こうなるともう謝るしかないですよね。

私「ごめんなさい…」

するとゆきさんはベットの上で抱きしめてくれながら

ゆきさん「謝れてえらいね~でも私以外で気持ちよくなったのは変わらないからお仕置きだよね?♡」

とってもいいにおいがするので、わたしはふわふわしながらも、おしおきをうけるしかないわけです。

 

目隠しをされた後は焦らし地獄でした。抱きしめられながらもひたすらに直接触ってもらえず乳首や他の性感体だけ触られる状況。いいにおい。

接触ってもらえないので私は気持ちよくなりたくて情けなく腰がへこへこと動くわけですが、気持ちよくなれるわけもなく…すると

 

ゆきさん「さっきのお兄さんは男らしかったのにりるあ君は情けないね~♡」

情けなさをさらに煽ってくるゆきさん。わかっている…

 

ゆきさん「そういえば私がお兄さんとお姉さんとのプレイに混ざりそうになった時めっちゃ嫉妬してたよね~♡」

心臓止まるかと思いました(2回目)

バレてる…実はさっきの女性A男性Bが前戯している間に他の人も前戯に混ざる?みたいなことがあったんですよね。でその時に(私はただの客なんですが)思わず嫉妬しちゃったんですよねえ…それを看破されていたわけです。結局混ざることはなかったわけですが。

 

ゆきさん「りるあ君が嫉妬するだろうな~って思って混ざるふりしたんよ~♡」

マゾ的にこちらの心理を手玉に取られているっていうのはめちゃくちゃ刺さります。溺れてしまうが???でここからなんですが、ゆきさんはこちらの嫉妬心を煽ってきました。

 

ゆきさん「ほら私とあのお兄さんがセッ〇〇しちゃった時を想像して♡」

と焦らしながら言われました。NTRを想像させられながらも気持ちいいのでわけわからなくなります。

 

ゆきさん「りるあ君みたいな情けな~いモノじゃなくて、男らしいモノで気持ちよくなっちゃうんだろうなあ~♡」

ゆきさんはさらに責める手を強めます。もうこっちは嫉妬で泣きそうなのと気持ちよさで嫉妬が気持ちいいみたいな気分になってきます。いいにおいだし。

 

ゆきさん「りるあ君は性格も情けないもんね。メッセージも、私に気を使っちゃってすぐに止めようとするもんね♡」

心臓止まるかと思いました(3回目)

これもバレとる()これで私のギリギリで保っていた理性が決壊し、ゆきさんに絶対にかなわないと心で理解させられました…この話素ではずかしいな???

 

ゆきさん「ほら、心ぐちゃぐちゃにしてきもちよくなろ?♡」

私はイきたいし嫉妬心がヤバいことになってるしで、嫉妬心が気持ちよいと勘違いするくらいには混乱してずっと半泣きだった気がします。状況が状況なのできちんと覚えていないんですが。この時にNTRに耐性が付いてしまいました()やっとタイトル回収やな!

 

とまあ、私はもう体も心も限界だったんですが、そこにゆきさんが手を差し伸べてくれました。

ゆきさん「ウソウソ。安心して?りるあ君しか見てないよ?」

と優しくハグしながらささやいてくれました。いや、こっちの心理を把握しきった上で下げて上げるって手慣れすぎてませんか???こんなのやられたらコロッといきますわ() 実際にコロッといきましたが。その後結構な時間慰められていた気がします。その後、

 

ゆきさん「いじめすぎたし、イかせてあげるね?でも今日はお仕置きだから自分でやるんだよ?見ててあげるから♡」

ゆきさんから慈悲をいただいたのでイけるみたいです。優しい。

 

手を引かれて向かった先は拘束椅子でした。なるほどね。

自分には少し小さい椅子に拘束&目隠しをされて片手だけ自由になったところで、

ゆきさん「はい♡どーぞ♡」

というわけで情けない自慰の開始です。している間にもゆきさんは見てるだけだったりたまーに性感帯に触れてくれたりするわけですが、自分がイきそうだと報告をすると

ゆきさん「はいストップ♡」

と言いながら片手をつかんで強制的にストップさせます。まだイけない…

 

何回ストップさせられたかわからないところで、私もイきたすぎるので、声を出さないようにしてイこうとしたところ、直前で手を捕まれ、

ゆきさん「今、勝手にイこうとしたよね?わかるんだよ?」

ってことで、バレバレだったようです。しゅごい。性癖に刺さる。

 

ゆきさん「ってことでお仕置きだね♡」

カチャカチャと拘束が解かれ、床に寝させられました。ゆきさんはソファーに座っているようです。(目隠しで見えない)

 

ゆきさん「じゃあしごいていいよ~♡」

ん?これではお仕置きじゃなくてご褒美では?と思っていたところ下腹部に焼けるような痛みがしました。売店で買っていた低温ろうそくですね。低温とはいえ実際熱いですし、痛いです。お仕置きなので受け入れるしかないですが。

 

ゆきさん「ほらしごき続けて?♡」

熱いですが、命令されましたしイきたいのでしごき続けます。ろうそくを身をよじって避けたいのですが、足で制され逃げることもできません。

 

そのような状況なのですが、気持ちよくなるものはなるものでイきそうになります。ゆきさんはやはり

ゆきさん「はい、ストップ♡」

と寸止め責めをしてくれるのですが、その直後にロウソクをたらされたときに、熱さが気持ちよさに代わっていた私は軽くイッてしまいました。

 

ゆきさん「あれ?いまろうそくで軽くイった?♪」

ゆきさんにも当然バレていました。怒られるかと思ったのですが、ろうそくでイったのがお気に召したのか、

ゆきさん「うわ~本格的終わってるね♪」

と上機嫌で、その後、

ゆきさん「しょうがないから、ちゃんとイっていいよ♡」

と射精の許可をいただけたので、そのままゆきさんに踏まれつつ、ろうそくを垂らされつつフィニッシュ。

 

いや~楽しかった。

 

その後も今日あった色々な出来事やプレイの感想で盛り上がり、時間になったので解散しました。いい1日だったなあ…

 

ちなみに帰る前にもう一周ホテルを回ってみたのですが、たまたま男性B女性Bに出会いました。仲良く雑談できたので謎の仲間意識がお互いにあったような気がします。エロは世界を救う。

 

また、上記のNTRっぽい責めをしてもらったおかげでそういう作品を見るとフラッシュバックして興奮するようになってしまいました。耐性アップ。単純。

 

以上、長い内容になりましたが終わりです。後編…あっさり目か?

 

最後に

 

他の登場人物が出てくる関係上、この文章を書くにあたり細かい話を削除・変更したりフェイクを入れていたりするので真実を知りたい知り合いは直接言ってください。もちろん大まかな流れは事実ですけどね。そんな奴いるか知りませんが。

 

ではでは。