ケーキ踏みつぶしてもらったやつを食べてア〇ル開発されてムチにハマりかけて聖水飲んだ話
こんにちは、椎名りるあです。
今回の記事もR-18です。記事の偏差値をもっと下げていきたい。
こういう話が苦手な人は見ないことをお勧めします。 何のことかもわからない人もブラウザバックだ!!
ある年の秋、
「ケーキを踏みつぶしてもらってそれを食べるプレイしてえなあ」
と思ったので早速電話でできそうなお店を予約。
脚に自信があるという女の子を選びました。以降ゆきさんとします。
ラブホへ向かい待機。一番緊張する時間。
ゆきさん「はじめまして♥よろしくお願いします~♥」
(性格が)明るくセミロングの子が来ました。正直くっそかわいい。脚も綺麗。跪きたい。
最初はどんなプレイがいいかなど簡単なカウンセリングから。その後シャワーへ。
ゆきさん「お兄さん自分のことどのくらいMだとおもいます?」
私「こういうお店で働いている方に自分がすごいMだって言うハードルとてつもなく高くないですか?」
ゆきさん「あはは 確かにw」
と和気あいあいとしながらシャワーを終了。
シャワー終了後、それまでの雰囲気から一変。
ゆきさん「じゃあ、そこで椅子になって?」
私は椅子になりました。
ゆきさん「一服するね?」
椅子(私)の上でタバコを吸うゆきさん。天才すぎる。座りながらゆらゆら体を動かしたり、「嬉しいよね?」と声をかけてくれました。こんなことをされてしまったら当然、自分の興奮は高まっていきました。
体勢を変えるとのことで、私がベッドの横に体を預け、顔を上に向け、その上に乗ってもらいました。
やわらかいやらいい匂いやらで多幸感に包まれました。その間に脚で息子を刺激してもらっています。
ゆきさんが一服した後椅子から立ち上がり、「あまいもの食べたくなったなー♥」
ということで私はそそくさとケーキを出しました。
結構いいケーキを買ったのがわかったのか、「一口もらうね?」とケーキを一口普通に食べるゆきさん。可愛い。
ゆきさん「その前にこれつけようか?」首輪が出てきました。
私は犬です。
その後犬のエサ皿!(そういうプレイする人多いらしいです。)にケーキを入れ、素足で潰していくゆきさん。皿を持って皿が動くのを防ぎます。この時点でめっちゃ興奮してきた。潰し終わると、足指でケーキを持ち上げています。
ゆきさん「はい、お手」お手をする犬。
ゆきさん「おかわり」おかわりをする犬。
ゆきさん「待てだよー」待つ犬。
ゆきさん「はい、食べていいよ?あーん♡」許可が下りました。
ゆきさんの足指でつままれているケーキにむしゃぶりつきます。
あ、甘い…!興奮も入っているのかいつもよりもケーキがおいしく感じました。
手を使わずにたべていると「ちゃんと食べられてえらいぞ♥」とほめてくれました。めっちゃ嬉しい。しっぽがあったら振りたい。
ゆきさん「足もちゃんと掃除してね?」
ぺろぺろとすみずみまで舐める犬。ケーキより美味しい。女性に奉仕できる幸せ。
その後ベットの上へ。
まずは浣腸プレイでした。
ゆきさん「四つん這いになってお尻上にあげてね?」
お尻に液体が入ってくる感覚のあとに鳴るお腹…
仰向けになって我慢していると、四肢を拘束されました。
え?…まさか…?と思っているとさらにお腹の上に乗ってきました。
ゆきさん「苦しい?苦しい?でも好きだもんね?もっと乗ってくださいは?」
二重の意味で苦しいけど全部女性に権利を握られている現状が幸せすぎて。
限界ギリギリで「出させてください!」と何度も懇願してやっとトイレに行かせてもらいました。
その後もう一度ベッドの上で四つん這いになり、お尻に感じる異物感。そう、アナル責めが始まりました。
女性にお尻を見られ責められていることと、実際に前立腺を刺激されている気持ちよさとで声が出る自分。
指やらパールやらエネマグラやらで責められます。
パールは出ていくときに「ああああ♥」ってなるし、エネマグラはじわ~っと気持ちいいので体全体の欲求が上がる感じで癖になります()
「お尻が気持ちいいんだ?感じるなんてへんたいだね?」などと言われて嬉しかったです(小並
気が付くと先走りでトロトロになっていて、「透明なのでてるよ?」なんて言われてました。
そうしていると、ゆきさんがバラムチを出しました。
初めてのムチだったので若干の恐怖もあったんですが、実際に叩かれると痛気持ちいい…!
雰囲気もあって「もっとしてください!」と叫びながら喘ぎ声をあげていると、ゆきさんも嬉しそうにヒートアップしてどんどん強くなっていきました。
「ほら!もっと喜んでよ!お礼は?」そういう声を聴いていると自分も頭真っ白でトロトロになりますね。
叩かれるたびに「ありがとうございます!」とか叫んでいたと思います。
ムチを楽しんでいると仰向けになるように指示されました。その後目隠しと拘束をされ大の字になっていると突然胸に熱いものを感じました。そうロウソク責めです。実際にたらされた瞬間が熱く身をよじらせていると、ゆきさんは楽しくなったのか笑いながらさらにたらしてきます。
ゆきさんの嬉しそうな声を聴くと自分もたらされるのが嬉しくなってしまって不思議な気分になりました。
実際に最後の方は気持ちよさも感じていました。これはハマってしまう…調教されてしまった…(悦び
これまでの責めで叫んだりもして体力を使い果たしていると、
ゆきさん「そろそろ水分補給する?」と言われました。そうですね、聖水プレイです。
「します」というと、仰向けになっている自分の顔の上にまたがって「はい、じゃあ口開けて」と言いながら聖水を口に出してくれました。
口の中に溜まっていく聖水。
1口目…興奮もあって余裕でした。正直美味しいと思った。
2口目…なぜかのどを通りにくかった。辛いかも…
この反応がわかったのか、ゆきさんは
ゆきさん「辛いでしょ~」といいました。私が「ちょっと辛いかもです」と言うと、
ゆきさん「じゃあ、もう一口だね♥」と満面の笑みでいわれました。
ああ。この人は女神だ… ご主人様ぁ… と思いました。
3口目を飲むと、「よく飲めました」と褒めてくれました。すると不思議なことにまた飲みたいと思いました(小並
その後甘めの雰囲気で息子を手でしごかれながら乳首を手や舌で責められました。「声をもっと出して?」なんて言われながら。
自分の予想できない刺激が来るので気持ちいい…感じている顔をちらちらとみられながらなのが恥ずかしく興奮しました。
そろそろイキそう…!というところで手が止まり、
ゆきさん「最後は自分で乳首とチン〇をしごいてイってね 見ててあげるから」
ということで可愛いゆきさんにじっと見られ、「へーそういう風にするんだ♪」なんて言われながら羞恥オナニープレイをし、
射精許可をもらってフィニッシュでした。え?最後はしてもらいたい? これがいいんだよなあ…
最後に次があるなら他にしてほしいプレイを考えておいてね?なんて会話をしながら(自分は)楽しく帰りました。
あんまりおもしろくないですね。偏差値は低いですけど。
ではまた。